2021-01-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
当然、同じポートフォリオでやれば、例えば株式、国内株式には四分の一充てるというような話になるわけで、株というのはやはり上下動は激しいですし、そして今の株価というのが果たして今の経済等を反映したものなのかというのは、恐らくそうじゃないんじゃないかという気がしてなりません。
当然、同じポートフォリオでやれば、例えば株式、国内株式には四分の一充てるというような話になるわけで、株というのはやはり上下動は激しいですし、そして今の株価というのが果たして今の経済等を反映したものなのかというのは、恐らくそうじゃないんじゃないかという気がしてなりません。
このため、昨年度の第四・四半期、コロナウイルスの関係で大きな影響を受けましたけれども、これはそのキャピタルゲインの部分が時価の変動により上下動しているその中の一つでございまして、市場の動向による一時的な評価損が生じましても直ちに年金財政上の問題は生じずに、年金給付に影響するものではないといったものでございます。
このような小さな副振動は全国各地でも実は起こっておりますけれども、湾の形状や海港、港の形状によって大変狭い海域で起こると言われておりまして、短期間に異常な状態で潮位が上下動する、急変をするという現象でございます。 このことについて、東京大学があびきを研究していただいておりまして、その研究成果を防災へ応用しようという取組を二〇一七年よりされております。
あびきの発生は、委員から御紹介もありましたとおり、冬から春にかけて多く、急な潮位の上下動により、長崎県など九州西岸では、船舶の転覆や家屋の浸水などの被害が発生することがございます。 先般の三月二十一日には、あびきの発生が大潮の満潮の時間帯に重なったということもあり、長崎地方気象台及び福岡管区気象台の調査によりますと、長崎市で家屋の浸水や交通障害などの被害が発生したことを確認しております。
また、実質賃金につきましては上下動を繰り返しておりますが、総雇用者報酬は、名目でも実質でも増加しております。今後、積極的な金融緩和政策を持続することで実質賃金も上昇していくことが期待されます。 物価につきましては、二〇一四年三月には消費者物価指数が前年同月比で一・六%近くまで上昇したものの、その後、二〇一六年九月にはマイナス〇・五%まで下落しました。
失業率が、おっしゃられたとおり、かなり下がってきまして、二%台半ばまで来ましたわけですから、これが続けば少し実質賃金が上がっていくのかなというふうに思っておるんですけれども、参考人が先ほどの中で、実質賃金につきましては上下動を繰り返しておりますが、総雇用者報酬は名目でも実質でも増加しております、今後積極的な金融緩和政策を持続することで実質賃金も上昇していくと期待されておりますということですけれども、
また、実質賃金につきましては上下動を繰り返しておりますが、総雇用者報酬は、名目でも実質でも増加しております。今後、積極的な金融緩和政策を持続することで、実質賃金も上昇していくことが期待されます。 物価につきましては、二〇一四年三月には消費者物価指数が前年同月比で一・六%近くまで上昇したものの、その後、二〇一六年九月にはマイナス〇・五%まで下落しました。
さらに、乳価が大きく上下動するということは、末端の製品も価格も大きく上下動することになり、それは、特に牛乳などは一般の消費者にとって非常になじみのある、よく飲む、購入するものです。そういう製品が大きく価格が上下動するというようなことは、恐らく一般の消費者も望んでいないことかというふうに思われますので、そういった点が懸念されるかなというふうに考えております。 以上です。
下がるときもあれば上がるときもありますし、その上下動が激しい時代になったんじゃないかなというふうに考えております。 次のグラフですが、これは消費量、銅の地金の消費量でございます。大きく世界を三つに分けておりますが、下の緑色が中国、真ん中がG7、日本も含んでおります、アメリカも含んでおります、上がその他の国でございます。
なお、日銀の財務の健全性に関しては、日銀からの要請を受けまして、今委員からも御指摘がございましたけれども、昨年十一月に日銀の引当金制度の機能を拡充する政令等の改正を行ったところでございまして、これによって収益の上下動を平準化していくという効果があるものと考えておりますけれども、いずれにせよ、日銀が財務の健全性に十分留意をされつつ二%の物価安定目標の達成に向け金融政策を実施していかれるものというふうに
四半期ごとに見ておりますので、上下動があることがお分かりいただけるかと思います。一―三月に正社員というものは減ります、これは定年退職等の影響。そして、四月は新卒、正社員採用があるので、四月―六月期というのは増えるという変動がありつつも、非正規の比率が高まってきているということが見て取れるかと思います。
原油価格が下落します、そうすると生活のコストが下がりますから、ある意味その分所得が浮いたというか、ふえますから、その分他の財に対する需要が出ますから、ほかのものがより買われるので物価が上がって、それで全体としての物価の基調というのに個別の価格の上下動は影響を与えないというのが私は岩田理論だと思っています。
総工費だけを示すというやり方、これはまさに上下動を繰り返した前の計画と全く変わっておりません。今回、白紙撤回されてゼロベースからの検討をするというふうに言っていましたけれども、これでは意味がないのではないかというふうにも思わざるを得ません。 まず、この千五百五十億の総工費、どのような計算に基づいて算出されたのか、文科省に、文科省というのかな、オリパラ室なのかな、伺います。
これは、例えば組織窃盗ということで、代表的な自動車盗の検挙件数に占める複数犯の割合が、平成十七年と平成二十六年、この十年間を見たときに、ほぼ五割から六割で、数字的にそれほど上下動していない、また、認知件数、被害総額は、平成十七年に比べて平成二十六年は半分以下に減っているというような客観的事実もあります。
この率の経過を見ますと、五五%を超えたのが平成十九年以降、平成二十五年は五七%、多少の上下動はあります。そして、それ以前、平成十六、十七、十八年は五一・六から五三・二。非常に緩やかな傾向ではありますが、多少ふえているのかなという思いもあります。 まず、この保釈をめぐる状況、保釈についての認識、裁判所の中でどのような認識をお持ちなのか、また、どのような議論があるのかを伺いたいと思います。
ただ、消費者の物価指数の方も下がってきているのは事実でして、予想インフレ率の上下動と軌を一にするような形で実際の物価もちょっと下がりつつあって、現状でデフレからの脱却というのが本当に可能なのかどうかというのも多少危ぶまれているところはあります。 その次は、株価の上昇と円安がもたらされたということなので、これは省略いたします。
発電所内では、原子炉建屋の最地下階におけます加速度の最大値として、第一の場合は、二号機で加速度で水平五百五十ガル、上下動として三百二ガルの強い揺れが観測されております。 津波が発電所に到達いたしましたのは、十四時四十六分の地震発生からおよそ三十分後以降と思われますが、第一原子力発電所の非常用ディーゼル発電機が津波によって機能を喪失したのが十五時四十一分でございました。
地方税の滞納残高及び毎年新規に発生する滞納額は、この十年間を見ますと、上下動いたしております。これは、景気の動向等さまざまな要因が影響を及ぼしているものと考えられ、引き続き注視してまいりたいと思っております。 最後に、地方税や国民健康保険料の徴収についての質問であります。 地方税や国民健康保険料については、負担の公平の観点から、納めることが原則であり、公平かつ適正な徴収が重要であります。
きくなっているわけですから、少し回復が遅れるとか、海外の減速の状況も、この展望レポートを見ますと、海外経済も減速局面から脱するというふうに書いてありますけれども、本当にそのままでいいのかというところは、私は時々、何というか更新して、新しい情報に変えて発信する必要があるんだと思うんですけれども、改めて、その海外の減速を来年半ばには脱して日本経済も反転するという見通しというのは、メーンシナリオは、いろいろな上下動
○政府参考人(丹呉泰健君) 先生御指摘のように、長期的に見れば金利の上下動が財政融資資金の損益に与える影響は、調達金利に連動して貸出金利も変更されるため中立との考え方もございますが、他方で、財政融資資金は長期固定の貸付けを利ざやを取らずに実施しており、また一般会計からの繰入れなしで運営しているところでございます。
というのは、いろいろ政策金融が果たす役割でも、例えば、新規の融資を出す、あるいは設備投資資金を出す、これも一つの役割だろうというふうに思いますけれども、資金繰りをやはり面倒見てもらうというのも、これも一つのありようだというふうに思いますし、あるいは、民間金融機関というのが上下動をしがちだという中にあって、一定のバッファーというか、常に安定的に資金を供給してくれる役割を担うというのも、これも重要な役割
長期運用につきましては、そうであるからこそ、一定の短期的な期間の価格上下動にいわゆるベットするといいますか、かけて投資するのではなくて、一定の市場に対応するような、パッシブ運用と申しておりますけれども、一定の市場に連動するような資産構成を持って、そしてポートフォリオ、すなわち資産のバランスを政策的にリスクをどこまでとるかを決めて、そしてむしろ短期的な市場変動に右顧左べんしないで長期的に運用する。